堅苦しくない、静かなお茶の時間
四季を感じながら、自分と向き合う
日本の良き習慣を、今の暮らしに
煎茶は、急がない。
湯の温度を待ち、
葉の開くのを待ち、
やがて立ちのぼる
香りを待つ。
蕉風流お煎茶教室は、東京・杉並で煎茶道をお伝えする小さな教室です。お茶教室というと堅苦しいイメージを持たれがちですが、私どもの稽古はリラックスした気持ちで四季を感じながら、落ち着いたこころでお茶を楽しむ時間です。
日本の良き習慣を現在に伝える数少ない作法を、ご自身の暮らしのなかに。まずは体験教室で、その心地よさを感じていただければと思います。
玄関で心を静め、稽古場へ。着物の方もお洋服の方も、まずは手を清めて一呼吸。
— 約5分季節の設え、本日のお道具、和菓子の由来など。お茶の背景にある文化に触れる時間。
— 約10分道具の扱い、茶葉の計り方、お湯の温度。丁寧に、繰り返し所作を身につけていきます。
— 約20分自分で淹れた一碗を、皆で味わう。季節の和菓子と共に、静かな余韻を。
— 約10分道具を清め、稽古場を整える。これもまた、大切なお稽古の一部です。
— 約10分※お時間は概算です
煎茶道がはじめての方へ。道具もお作法も、何もいりません。まずは一碗、味わいにお越しください。玉露をじっくり愉しみたい方には、単発のワークショップもございます。
季節の移ろいとともに、淹れる茶も設えも変わる。一年を通して、四季の茶に出会います。
日本人の誰もが何時でも飲んでいた日本のお茶。「煎茶」「玉露」「番茶」「焙じ茶」を含む緑茶を、〈お茶の葉の量〉〈お湯の温度〉〈お湯の量〉〈急須の中の時間〉を大切に、美味しく、季節の中で、行事の中で、生活の中で、楽しく飲み続けましょう。
それが生活を豊かにする文化となり、親から子へ、子から孫へと伝えられる伝統となっていきます。
私達 蕉風流のおけいこの中では、おじいちゃんもおばあちゃんも、お父さんもお母さんも、ぼくも私も、みんなが楽しんでお茶を飲める雰囲気作りを提案・提唱しています。
煎茶道の魅力をお伝えする書籍を、これまでに数多く出版しています。
お作法はもちろんのこと、日本らしい四季折々の行事を体感することができ、心が豊かになります。
結婚、出産後も長くお稽古を続けていられるのは、柔軟に対応していただけるおかげだと思います。
体験教室のご予約、お稽古に関するご質問、
取材のお申し込みなど、お気軽にご連絡ください。
静かな時間、お待ちしております。